■事業計画詳細
1,加盟地域間の交流と連携
・研修会の企画開催
・交流会の実施
2,都市住民との対流
・アンテナショップ経営
・都市農村交流の斡旋
・応援団のサロン運営
・マッチングフェア開催
・ふるさと体験の事業化
3,情報・人的ネットワークの構築
・情報ネットワーク構築
・人的ネットワーク構築
4,主張および政策提言
・シンポジウムの開催
・機関誌の発行
・ITを活用した情報発信
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■事業計画2/都市住民との対流
価値観の多様化等に伴い、豊かな自然・美しい景観・きれいな空気といった農山漁村の魅力への都市住民の憧れは高まっており、様々なレベルでの農山漁村との交流ニーズが増大しています。これに対して、農山漁村側は、都市住民に広く地域情報を発信し、スローライフ、二地域居住をはじめとする都市住民のニーズに対応し、交流人口の増加に伴う地域活性化を推進していく必要があります。
そのために、日本ふるさと会議では「品川座」を加盟地域のアンテナショップと位置づけ、地域産品の販売、地域情報提供(観光、グリーン・ツーリズム、田舎暮らしなど)と、相談サービスを行い、加盟地域への都市住民の交流居住実現を目指します。
・アンテナショップ品川座の経営
品川座を加盟地域のアンテナショップと位置づけ、情報発信、物産販売、イベントなどを通じて、積極的に日本ふるさと会議ならびに加盟地域のPRを行っていきます。また単に情報を発信するだけでなく、都市住民のニーズも積極的に把握し、地域へのフィードバックを心がけます。
<日常的な情報発信>
地域紹介パネルの設置、観光パンフレットやイベント等のチラシを配布するなど、イベント情報・観光情報の発信を通して都市住民に対して加盟地域のPRを積極的に行い、観光・交流等につなげていきます。
<農産物、特産品等の販売>
地域や地域の産品のPRの一環として、旬の農産物や各地域の特産品を販売します。単純に販売による利益を出すというよりはむしろ、消費者の反応を確かめる場と捉え、客の商品に対する反応をつかみ、以後の商品開発や改良、販売方法の改善等の参考にしていきます。
<イベント、フェアの定期開催>
品川座ににぎわいを創り出し、より多くの人に足を運んでもらうために、各地域がイベントやフェアを定期的に開催していきます。非加盟団体への場所貸しも、有償で行っていきます。
・移住、ツアー、ボランティア等の斡旋
都市住民と農山漁村、双方のニーズをマッチングさせ、都市住民の力をうまくふるさとの活性化に取り入れるため、グリーンツーリズム、ワーキングホリデー、ボランティア活動、就農や空き家情報、棚田のオーナー募集、山村留学、修学旅行といった受け入れ態勢を各地域が整え、品川座に相談窓口を開設し情報発信とマッチングを図っていきます。
・ふるさと応援団のサロン開設
品川座の利用者や、加盟地域を訪れたり交流したことのある都市住民を、ふるさと応援団と位置づけネットワーク化を図ります。その拠点として、ふるさと応援団が気軽に立ち寄り、地域の最新情報を得たり、またメンバー同士の交流を深められるようなサロンを品川座に設置します。
・都市部のイベントへの参加
品川座だけにとどまらず、ふるさと会議として都市部のイベントにも積極的に参加し、加盟地域やふるさと会議の活動をPRします。
・マッチングフェア開催
加盟地域の農産物や特産品と都市部の料理人やレストラン等とのタイアップの実現を目指し、マッチングフェアを開催します。イベントとして一般客にも料理を振る舞うことで、周辺住民に対する品川座のPRにもつなげます。
・ふるさと体験の事業化
サイクリング、ウォーキング、歴史探訪、環境学習といったテーマに沿って、各地域を舞台にしたそれぞれの地域特性を活かした体験ツアー等を企画し、多様な地域の集まりであるふるさと会議だからこそ可能なオリジナルツアーとして提供します。農村、山村、漁村など様々な日本のふるさとを訪れその多様性を実感してもらうとともに、そのかけがえのなさにも気づいてもらいたいと考えています。
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